この度、4鯖アンスールから、都会の1鯖フェオにまうさんとお引越しする事になりました!
ん~~~、やっぱり都会の空気は違いますなぁ!重い!
人が多すぎて過疎ブロないしどのブロックも重い!!w
緊急もどこにいても人集まるし、効率でいったら最高! またいい出会いがあるといいな(*´∀`)♪
なんかシップ名も、4鯖アンスールってフランス語っぽくてオシャレで好きだったけど、
1鯖のフェオはラグオル臭が漂っててもっと好きww
ただ物価が比較的高いですなぁ。
でもラムダアーディロウの闇24が4Mで売ってて一瞬迷ってるウチに買われてしまった・・・(´;ω;`)
いいもん!ルインあと1本SWだせば属性50だもん!w
そして最後に、ブラノワでやりたかった最後の小劇場ww
ビルダ
「ダークファルス・エルダー残存体力、あとわずかだ!」
YUKI
「ハァ・・ハァ・・・。ウル、ソーン、ラグズ、ケン、ギョーフ、ウィン艦隊ロスト・・・くっ!このままでは・・・!!」
まう
「アンスールを除く残存艦隊が徹底していくぞ!」
YUKI
「くっ・・・あとひと押しなのに・・・!!」
はねりん
「まだ打つ手はあるのー」
まう
「そうだな。」
YUKI
「なん・・・だと?」
まう
「アンスールに残された迎撃部隊はブランノワールのみだ。もうこれに賭けるしかない。」
YUKI
「一体どうするっていうんだ!?部隊は消耗しきっているぞ!」
まう
「殉職したASUKAを除く全生存兵の武器、ユニット内に滞留するフォトンをお前の武器に捧げる!そして私が最後の力を使ってエルダー本体にウィークを撃ち込み血路を開く!そこにお前は懇親のオーバーエンドをぶち込め!」
はねりん
「そうなの~。」
YUKI
「そんな・・・、いや。必ずやり遂げてみせる!」
まう
「全ユニット、リミット開放!全フォトン粒子をYUKIのルインシャルムに!」
ブラノワ一味
「受けとれえぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーー!!!!」
YUKI
「うおおおおおおォォォォォォああああああああーーーーーーっ!!!!」
DF・エルダー
「グオオオオオオオ!!この私があああああああああああ!!!!」
こうして、ブランノワールの激的な活躍により、全宇宙の時空変動係数は補正され、再び秩序は保たれた。
―アークスという、偽りの平和の中で。
その時、ブランノワールは知る由もなかった。
・・・はい!
というのをね、チームみんなで緊急いって素材をちゃんと撮りたかったよw
そんなこんなで今までありがとうブラノワのみんな!!
1鯖に旅行に来た時はフレンド申請してね!
部屋キレイにしとくからっ!ww
ではでは☆
リアルユッキーも頑張ってますww
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